いつかは終わりが来ることも 認めたくないけどわかってる

とげまる

とげまる

スピッツの音楽は どうして こころにまっすぐ届くのでしょう
とりわけ 『花の写真』 おきにいり
新月』の あたらしいかんじや 『TRABANT』の 昭和なかんじも よかた
ジャケ写のキャンドルは うわさのキャンドルさん タイムリーですこと