江國香織のほん すきなのみっつだけ選ぶとしたら

流しのしたの骨

流しのしたの骨

『流しのしたの骨』 描写のひとつひとつが何度読んでもおもしろい
きらきらひかる

きらきらひかる

きらきらひかる』 さいしょに読んだときめそめそ泣いた
神様のボート

神様のボート

『神様のボート』 永いこと続く愛情のおはなし あこがれる